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この2チャンネル バトルミキサーは、セットアップを自由にカスタマイズし、自分だけのスタイルを表現することができます。本機はSerato DJ Proやrekordboxのパフォーマンス機能を無償で使うことができます。

付属のソフトウェアSerato DJ Proを使って、DJM-S7のLoop MIDI機能をカスタマイズする方法をご紹介します。

DJ EmiiがDJM-S7のLOOP MIDIモード1をどのように使っているか披露しています。エフェクトレバーを引きながらSerato DJ Proのサンプルでドラムのリズムを作り、ビートサイクルを変化させて盛り上げていきます。

DJM-S7のLOOP MIDIモード 2では、エフェクトレバーを使ってSerato DJ Proの機能を使用する方法について語っています。このビデオでは、DJ EmiiがHOT CUEを繰り返し再生してビートのタイミングを調整し、サンプルを起動してループを終了しています。

DJ Emiiは、Bluetooth経由でスマートフォンからDJM-S7にオーディオを送信し、バトルミキサーの機能とエフェクトを駆使して音を操作したりスクラッチします。