2018年6月26日
DJ ノウハウが身につく新機能チュートリアルを搭載したrekordbox dj 対応DJコントローラーDDJ-400を6月下旬に発売
プロフェッショナルDJも信頼する操作性の高いクラブスタンダードレイアウトを採用


DDJ-400 Official introduction
Pioneer DJ株式会社は、2018年6月26日にDJ向け楽曲管理アプリケーション「rekordbox™」をアップデート (Ver 5.3) し、あわせてDJプレイ機能「rekordbox dj」を自在に操作できる専用2チャンネルDJコントローラー「DDJ-400」を6月下旬に発売します。
近年、PC/Mac内の楽曲を使ったDJパフォーマンスに対応するDJコントローラー市場が拡大し、DJ人口が増加していく中、クラブなどパブリックな場所でもDJをしてみたいという声が増えています。
しかし、現行のDJコントローラーの多くは当社プロDJ/クラブ向けマルチプレーヤーおよびDJミキサーのようなクラブスタンダードモデルとは異なる操作子レイアウトを採用しているため、DJコントローラーを使って練習を行ったユーザーがクラブなどに常設されている機材を使用する際に、操作子レイアウトの違いから使い方が分からず、思い通りのDJパフォーマンスを行うのが難しいという声があります。
このたび発売する「DDJ-400」は、そのような声に対応するためにクラブスタンダードレイアウトを採用し、クラブに常設されている機材と同一の操作感を可能にします。
軽量で可搬性の高いデザインの「DDJ-400」は、友人の家に持ち込んで一緒に練習したり、パーティーや小規模な会場で演奏したりするのに最適です。PLAY/PAUSEボタン、CUEボタン、BEAT FX、CDJスタイルのLOOPセクションなどの操作子レイアウトは、当社のクラブスタンダードモデルを踏襲しているため、実際にクラブなどのDJブースに立つ機会があっても安心して演奏できます。
また、「DDJ-400」はライセンスキーが付属されている「rekordbox dj」の新機能チュートリアルに対応しており、「rekordbox dj」がインストールされたPC/Macとつなぐだけで、すぐにご利用いただけます。
チュートリアルは「DDJ-400」の基本操作からDJプレイに必要なノウハウの習得まで、幅広くサポートしています。本チュートリアルを通じて、これからDJをはじめられる方でも手軽に分かりやすくDJプレイに必要なノウハウを身につけることができます。
DDJ-400の特長
プロフェッショナルDJから支持されているクラブスタンダードモデルを踏襲したレイアウト
クラブに常設機として設置されているプロDJ/クラブ向けマルチプレーヤー「CDJ-2000NXS2」および、DJミキサー「DJM-900NXS2」のボタンとノブの配置を踏襲しました。
プレーヤー部は「CDJ-2000NXS2」と同様の操作で演奏できるジョグ、PLAY/PAUSEボタン、CUEボタン、TEMPO スライダー、LOOPセクション、CUE/LOOP CALLボタンを搭載しています。
ミキサー部には「DJM-900NXS2」と同様の操作で演奏できるTRIMノブ、EQノブ、ヘッドホン CUEボタン、BEAT FXセクションを搭載しており、高い操作性でクラブに常設されている機材と同じようなDJプレイができます。
クラブスタンダードモデルを踏襲したレイアウトでDJスキルを身につけることにより、クラブの常設機でDJする際も、違和感なくスムースに対応ができるようになります。
その他の特長
- USBケーブル1本でPC/Macと接続してDJプレイを行えるサウンドカード (オーディオインターフェイス) 内蔵
- 高い入力音声レベルでも歪まずに、明瞭に拡声できるマイク入力回路を搭載
- PC/Mac経由で電源供給を受けるUSBバスパワーに対応しているため、電源に接続する必要はありません。
- 設置の際に便利なハンドルスペースを両サイドに採用
- 専用オーディオドライバのインストール無しで使用可能なOS標準ドライバ対応
rekordbox Ver 5.3の特長
DJプレイに必要なノウハウを身に着ける「チュートリアル」※1
「チュートリアル」では、ユーザーが画面に表示される指示に従って操作することで、これからDJをはじめる方でも手軽に分かりやすくDJプレイに必要な操作方法を学ぶことができます。
演奏中の楽曲の情報を元に、相性の良い順に楽曲を並び変えて表示する「Track Suggestion」※2
演奏中の楽曲と関連性の高い順にrekordboxライブラリのすべての楽曲を並び変えることができます。関連性の高い順に表示するので、今まで以上に楽曲コレクションを最大限に活用した、柔軟性の高い選曲が素早くできます。
「Track Suggestion」機能では、以下3種類のソートモードを用意しています。
- 「Era」では、演奏中の楽曲と近しい年代にリリースされた楽曲を上位に表示します。
- 「Mood」では、演奏中の楽曲と同じ雰囲気の楽曲を上位に表示します。
- 「Association」では、演奏中の楽曲と作曲者やレーベルなどが同じ楽曲を上位に表示します。
曲のタイトルとDJミックス開始時間情報が自動で付与されたDJミックスファイルを、ソーシャルメディアへ簡単にアップロード
録音したDJミックスをMixcloudやYouTube、KUVOといったソーシャルメディアサービスを介して、世界中の人々に公開することができます。
また、アップロードされたDJミックスには全ての曲のタイトルと共にミックスの時間情報が自動的に付与されており、試聴の際にはミックスされているそれぞれの曲のタイトルが確認できます。
※1 2018年6月26日時点で「DDJ-400」「DDJ-RB」の2機種でお使いいただけます。
※2 rekordboxのライブラリの楽曲に必要な情報が登録されている事が前提となります。
詳細はこちらをご覧ください。
DDJ-400 の主な仕様
| 対応アプリケーション | rekordbox dj |
|---|---|
| 周波数特性 | 20 Hz ~ 20 kHz |
| S/N比 | 103dB (USB) |
| 全高調波歪率 | 0.005% (USB) |
| 入力端子 | MIC x 1 (1/4 inch TS jack) |
| 出力端子 | MASTER x 1 (RCA x 1) PHONES x 1 (3.5 mm stereo mini jack x 1) |
| USB | USB (Type B) x 1 |
| 電源 | USBバスパワー (DC 5V) |
| 消費電力 | 500 mA |
| 最大外形寸法 (W x D x H) | 482.0 x 272.4 x 58.5 mm |
| 本体質量 | 2.1 kg |
| 付属品 | USBケーブル、取扱説明書(クイックスタートガイド) rekordbox dj ライセンスキーカード 保証書 |
※ 商品の仕様は予告なく変更になる場合があります。ご了承ください。
rekordbox djのシステム要件
| Mac | macOS High Sierra 10.13(最新アップデート) macOS Sierra 10.12(最新アップデート) OS X 10.11(最新アップデート) |
|---|---|
| Windows | Windows® 10、8.1、7(最新サービスパック) |
| CPU | Intel® processor Core™ i7、i5、i3 |
| メモリー | 4 GB以上のRAM |
※ チュートリアルは日本語・英語のみの対応となります。(2018年6月26日時点)




