“AS-1はコンパクトでとても使いやすいね。アイデアに行き詰まっているとき、AS-1は、新しいクリエイティブなヒントを見つけるための素晴らしいツールだよ。”

“「Funky Spaceship」ではサブベースにAS-1シンセ、ドラムにSP-16、サンプラーとシーケンスにDJS-1000を使用したよ。”

“AS-1は「Vida」にとってとても重要なツールだったよ。アナログタッチのディープで太いベース音を探しているところでAS-1を見つけたんだ。Dave Smithの個性的なフィルターが気に入っているね。”

“AS-1を手に入れ、その魅力に一瞬で恋に落ちたよ。箱を開けてわずか数分で、特別なメロディが生まれ、そして翌日には、アルバム『Playground』の一曲目「FIVE」を完成させることができたよ。”

“AS-1のピュアで温かみのあるアナログサウンドがとても気に入っているよ。今はほぼ全てのパートにおいて使用している。モノフォニック楽器であるにもかかわらず、コード進行を１レイヤーづつ重ねて作ることができるから、ノート選択やコードのヴォイシングが簡単で効率的なんだ。”

Lok N Key – “「In 'Be Like You」はAS-1シンセのトラックだよ。アナログの温かさとオシレーターのアグレッシブ・グリッドが完璧にフィットしているよ。アナログシンセとデジタルソフトシンセの違いを実感できる。AS-1には、さらに多くの音色と重みがあるね。”　Mr. Bootsauce – “AS-1を使った「In 'Be Like You」はとんでもなく厚みとパンチがあるね。僕の「Mr. Bootsauce Bass」のレイヤーにも使ってるよ。”

“SP-16とAS-1を使うことで、楽曲制作がスタジオレコーディングからライブ演奏といったように、激的に変わったよ。さらにどちらの機材もとても楽しいよ。”

“SP-16を使うと毎回フレッシュは気持ちで楽曲制作に取り組むことができるから、とても気に入っているよ。ソフトウエアのドラムよりも扱いやすいね。”

“TORAIZを使う前までは、スタンドアローンでのサンプリングとシーケンシングは決して簡単ではなかったんだ。今では僕のサウンドの決定的な部分になっていて，「Citlalmina」のようなトラックは、それがなければできなかっただろうね。”

“「Eclipse」を作成しているときはちょうどツアー中だったんだ。SP-16を使って記録したサンプルをもとに、すぐにグルーヴ全体を作ることができたよ。様々な音源でDJするのと同じように、様々なアレンジをその場で試せたね。”

“最初は16種類のサンプルと、TORAIZ SP-16のみで良いリミックスをプロデュースできるか不安だった。でもマニュアルを読んで様々な機能を使いこなしていくうちに、SP-16はこれ1台で楽曲制作が完結する、最高の機材だと気づいたよ。”