Pioneer DJは長年プロフェッショナル機器を生み出してきた技術力と設計思想を踏襲したTORAIZシリーズにより、音楽制作に無限のインスピレーションをもたらします。
マルチトラック・シーケンサーTORAIZ SQUID、プロフェッショナル・サンプラーTORAIZ SP-16、モノフォニック・アナログ・シンセサイザーTORAIZ AS-1は、Pioneer DJのノウハウを活かしたユーザーインターフェースとパフォーマンス機能を融合させた楽曲製作機器です。
Submotion OrchestraのDomとBobbyが、彼らの音楽に対する考え方、バンド内での役割、TORAIZ SP-16のようなツールがスタジオからライブ環境への特徴的なサウンドの変換にどのように役立つかについて語ります。
グラミー賞の受賞歴を持ち、LAを拠点に活躍するDJ兼プロデューサーのLatroitが、電子音楽に魅了された経緯、独自の芸術・音楽に対する視点、そしてそれを音楽で表現するときの秘訣と他のアーティストとのコラボレーションについて語ります。
ブルガリアを拠点として活躍しているDJ兼プロデューサーのKiNKが、DJとしての経歴、ホームスタジオのあるソフィアの街並み、オーディエンスを楽しませる意義などについて語ります。
「TORAIZ Behind The Sounds」シリーズの第1弾。国際的に活躍中のロンドン出身のプロデューサーDark Skyが、最新アルバム「latest album Othona」がどのようなプロセスで音楽制作され、ライブパフォーマンスで表現されているかを語ります。
「TORAIZ Behind The Sounds」の第2弾では、フューチャー・ビートプロデューサーであるShieldとDMC チャンピオン・ターンテーブリスト であるJon1stが手掛けた新曲「Holla」を、どのようなクリエイティブプロセスで作り上げられたのか、インタビューだけでなく実機を交えて解説しています。
TORAIZ SP-16は楽曲制作からライブ演奏まで幅広く活躍します。こちらの動画では、SP-16で作った曲にラップをのせるセッション事例を紹介しています。THE BED ROOM TAPEとNAGAN SERVERによる完全オリジナルセッションをお楽しみください。
TORAIZ SP-16と若手新鋭のトラックメーカーhokutoが生み出すビートをお楽しみください。次世代のJAPANESE HIPHOPシーンを担っていくであろう裂固、T-TANGG、Raw Keef、CIMA、GADOROが。無限の可能性を切り拓きます。
Submotion OrchestraのDomとBobbyがTORAIZ SP-16でビートを作成するのがいかに簡単かを実演しています。ベースとライブ録音されたフリューゲルホルンを重ねて、数分でトラックの構成を作成します。SP-16内蔵のFXを最大限に活用して、それぞれのレイヤーを処理し、ビルトインミキサーを使って彼らの特徴的なサウンドを吹き込んだビートを作り出します。
グラミー賞の受賞歴を持ち、LAを拠点に活躍するDJ兼プロデューサーのLatroitが、TORAIZ SP-16 と AS-1を使用してプロデュースしたトラック、“Four on the Floor”の制作プロセスを公開。巧みに音を重ね、グルーヴを生み出していく様子に注目です。
テクノに精通したKiNKが、TORAIZ AS-1を使用して、彼の2017年のアルバム「Playground」に登場するトラック「Five」の制作方法について説明します。曲名にも起源している通り、5音シーケンスで作り上げられる経緯をご覧ください。
Jon1st とShieldが、TORAIZ SP-16、AS-1を駆使し、新曲「Holla」のパフォーマンスを公開しています。
TORAIZ SP-16のパフォーマンスサンプラーとしての強力な機能を駆使したジャングルミュージックのフリースタイルプレイをご覧ください。
スペインのマヨルカ出身でDJ、プロデューサーとして国際的に活躍中のKiko Navarro氏によるTORAIZ SP-16とAS-1のセットアップでの音楽制作のデモンストレーションです。
SP-16は、音質は抜群。音が太くてクリアで、フィルターもアナログ回路を通っているから、それだけで音もリッチになるんです。
Read more人気DJで音楽プロデューサーでもあるOC & Verdeがスタジオセットアップを公開。ビートにパーカッシブな要素を追加するため、TORAIZ SP-16が活躍しています。
Read moreロサンゼルスにあるスタジオ”Bedrock.LA”における、TORAIZの導入実績について紹介。音楽制作のセッションにおいて、快適でクリエイティブな価値を提供しています。
Read more“古い機材だとビットレートが低いことで音が粗い質感になることがその機材の個性になることもあると思いますが、TORAIZシリーズにとってのアナログフィルターは、そういうハードウェアの音の個性を示すポイントになっていると思います。“
Read moreDave Smith Prophet-6で採用されているアナログディスクリートフィルター回路の搭載により、楽器のような豊かなサウンド表現を演出します。さらに、購入してすぐに音楽制作、演奏を始められる2GB分のLoopmasters社製サンプル音源や、ステップ単位での多彩な打ち込みができるステップシーケンサー、外部入力音を即座にサンプリングするLIVE SAMPLING機能により、素早く直感的にアイデアを形にし、自分だけのフレーズを次々に生み出すことが可能です。
さらに詳しくモノフォニック・アナログ・シンセサイザー TORAIZ AS-1は、音楽制作やライブパフォーマンスに唯一無二のアナログサウンドと無限のインスピレーションを与えます。Dave Smith Instruments社の Prophet-6 のアナログ・ディスクリート回路をベースに共同開発されています。さらにタッチパッド式の KEYBOARD や SLIDER といった、音楽制作時のインスピレーションを刺激する直感的な演奏インターフェースを搭載しています。
さらに詳しくシーケンス・パターンを素早くプログラムし、そのシーケンス・パターンをよりダイナミックに変化させることで、フレーズを次々に生み出すことができるマルチトラック・シーケンサーです。。さまざまな音楽制作機器との同期演奏を可能にする豊富な接続端子を搭載しており、音楽制作やライブパフォーマンスにおける音楽表現の幅を広げることができます。
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