ソフトウェア/ファームウェアダウンロードの前に、使用許諾契約書に同意ください。 ソフトウェア使用許諾契約書.
ファームウェアシステムバージョンが Ver.1.08の場合は今回のアップデートは必要ございません。
バージョンの確認方法及びアップデートの手順については、REMIX-STATION 500 取扱説明書をごらんください。
ダウンロードしたファイル"RMX-500_v108_MAC64_2.zip"を解凍してください。解凍すると次のファイルがあわられます: RMX-500_v108_MAC64_2.dmg
macOS Big Sur でファームウェアアップデートするお客様へ
macOS Big Sur でファームウェアアップデートする際の注意事項
ファームウェアシステムバージョンが Ver.1.08の場合は今回のアップデートは必要ございません。
バージョンの確認方法及びアップデートの手順については、REMIX-STATION 500 取扱説明書をごらんください。
RMX-500 Plug-inは、プラグイン・ソフトウェアです。本ソフトウェアを使うためには、プラグイン(VST, Audio Units,RTAS)に対応したホストアプリケーション内でプラグインを起動する必要があります。 RMX-500 Plug-inを使うことで、楽曲制作用アプリケーション上でDJプレイと同じエフェクトを使用できます。 これにより本機をコンピューターに接続し、コントローラーとして使用することができ、各種機能をDJプレイ時と同じ感覚で、直感的に楽曲制作に使えます。
最新のファームウェアをご使用ください。
ダウンロードしたファイルを解凍し、取扱説明書をごらんください。
Ver.1.1.0 変更内容最新のOS対応情報はこちら
RMX-500 Plug-inは、プラグイン・ソフトウェアです。本ソフトウェアを使うためには、プラグイン(VST, Audio Units,RTAS)に対応したホストアプリケーション内でプラグインを起動する必要があります。RMX-500 Plug-inを使うことで、楽曲制作用アプリケーション上でDJプレイと同じエフェクトを使用できます。これにより本機をコンピューターに接続し、コントローラーとして使用することができ、各種機能をDJプレイ時と同じ感覚で、直感的に楽曲制作に使えます。
最新のファームウェアをご使用ください。
ダウンロードしたファイルを解凍し、取扱説明書をごらんください。
Ver.1.0.1 変更内容最新のOS対応情報はこちら
AUDIO DRIVER for macOS Sonoma, Ventura, Monterey and Big Sur
ドライバソフトウェアとは、コンピュータとRMX-500を接続するためのソフトウェアです。
取扱説明書もあわせてダウンロードしていただき、ドライバソフトウェアのインストール前にご一読ください。
macOS Mojave をお使いの場合は、AUDIO DRIVER FOR MACOS バージョン 1.x.x をお使い下さい。
ダウンロードしたファイル"RMX500****dmg.zip"を解凍してください。解凍すると次のファイルがあわられます: RMX-500_M_****.dmg
ver. 4.0.3 変更内容最新のOS対応情報はこちら
AUDIO DRIVER FOR macOS Mojave
ドライバソフトウェアとは、コンピュータとRMX-500を接続するためのソフトウェアです。
取扱説明書もあわせてダウンロードしていただき、ドライバソフトウェアのインストール前にご一読ください。
macOS Catalina 以降をお使いの場合は、AUDIO DRIVER FOR MACOS バージョン 4.x.x をお使い下さい。
ダウンロードしたファイル"RMX500****dmg.zip"を解凍してください。解凍すると次のファイルがあわられます: RMX-500_M_****.dmg
macOSにドライバーソフトウェアをインストールする際の注意事項
最新のOS対応情報はこちら
Open source notice (APSL) :
このソフトウェアは、Apple Public Source License Version 2.0 ("APSL")でライセンスされたオープンソースソフトウェアを含んでいます。APSL適用ソフトウェアのソースコードはこちら(英文)で公開しています。
This software includes open source software codes licensed under Apple Public
Source License, Version 2.0 ("APSL"). The machine readable copy of the corresponding source code is available here.
DRIVER FOR WINDOWS 10
ドライバソフトウェアとは、コンピュータとRMX-500を接続するためのソフトウェアです。
取扱説明書もあわせてダウンロードしていただき、ドライバソフトウェアのインストール前にご一読ください。
ダウンロードしたファイル"RMX500***exe.zip"を解凍してください。解凍すると次のファイルがあわられます: RMX-500****.exe
Windows PC 使用時にエラーが発生して音が出ない場合、こちらの手順で不具合が解消されます。
Ver.1.010 掲載最新のOS対応情報はこちら
Microsoft Windows 10 / 8.1 / 8 へのインストールについて
お使いのWindows OSがWindows 8.1 もしくはWindows 7の場合は、DRIVER FOR WINDOWS 8.1 / 7を使用ください。