ソフトウェア/ファームウェアダウンロードの前に、使用許諾契約書に同意ください。 ソフトウェア使用許諾契約書.
ファームウェアとは、DJ MIXER内部のシステムソフトウェアです。
バージョンの確認方法及びアップデートの手順については、ファームウェア アップデート手順書をごらんください。
AUDIO DRIVER for macOS
ドライバソフトウェアはお使いのDJMをコンピュータに接続するためのソフトウェアです。
取扱説明書もあわせてダウンロードいただき、ドライバソフトウェアのインストール前にご一読ください。
macOS Mojave をお使いの場合は、AUDIO DRIVER FOR MACOS バージョン 2.x.x をお使い下さい。
ダウンロードしたファイル"DJM-750MK2_M_***dmg.zip"を解凍してください。解凍後、次のファイルがあらわれます:DJM-750MK2_M_***.dmg
ver. 4.0.3 変更内容最新のOS対応情報はこちら
Open source notice (Curl license) :
このソフトウェアは、Curl licensedでライセンスされたオープンソースソフトウェアを含んでいます。
This software includes open source software codes licensed under Curl license.
Open source notice (BSD 2-Clause "Simplified" License) :
このソフトウェアは、BSD 2-Clause "Simplified" Licenseでライセンスされたオープンソースソフトウェアを含んでいます。
This software includes open source software codes licensed under BSD 2-Clause "Simplified" License.
DRIVER for Windows
ドライバソフトウェアはお使いのDJMをコンピュータに接続するためのソフトウェアです。
取扱説明書もあわせてダウンロードいただき、ドライバソフトウェアのインストール前にご一読ください。
ダウンロードしたファイル "DJM750MK2_***.exe.zip"を解凍してください。解凍すると次のファイルがあらわれます: DJM750MK2_***.exe
音が出ない、またはrekordboxを操作できない場合、こちらの手順を確認してください。
ver. 1.110 掲載最新のOS対応情報はこちら
Open source notice (Curl license) :
このソフトウェアは、Curl licensedでライセンスされたオープンソースソフトウェアを含んでいます。
This software includes open source software codes licensed under Curl license.
Open source notice (BSD 2-Clause "Simplified" License) :
このソフトウェアは、BSD 2-Clause "Simplified" Licenseでライセンスされたオープンソースソフトウェアを含んでいます。
This software includes open source software codes licensed under BSD 2-Clause "Simplified" License.
AUDIO DRIVER FOR macOS Mojave
ドライバソフトウェアはお使いのDJMをコンピュータに接続するためのソフトウェアです。
取扱説明書もあわせてダウンロードいただき、ドライバソフトウェアのインストール前にご一読ください
macOS Catalina 以降をお使いの場合は、AUDIO DRIVER FOR MACOS バージョン 4.x.x をお使い下さい。
ダウンロードしたファイル "DJM750MK2M***dmg.zip"を解凍してください。解凍後、次のファイルがあらわれます: DJM750MK2M***dmg
macOSにドライバーソフトウェアをインストールする際の注意事項
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Open source notice (APSL) :
このソフトウェアは、Apple Public Source License Version 2.0 ("APSL")でライセンスされたオープンソースソフトウェアを含んでいます。APSL適用ソフトウェアのソースコードはこちら(英文)で公開しています。
This software includes open source software codes licensed under Apple Public
Source License, Version 2.0 ("APSL"). The machine readable copy of the corresponding source code is available here.