DDJ-SR: ソフトウェア＆ファームウェア更新情報

ファームウェアとは、DDJ-SR内部のシステムソフトウェアです。
DDJ-SRをより快適にご使用いただけるように常に最新バージョンをお使い下さい。

ファームウェアバージョンがVer.1.08の場合は今回の更新は必要ありません。
バージョンの確認方法及びアップデートの手順については、アップデートガイドをごらんください。

• DJアプリケーションで録音すると音が歪んでしまうことがある問題を修正しました。
  • *以下の方法でご使用の場合、この問題は発生しません。
  • Serato DJ ProのRecording Panelのドロップダウンメニューで、録音ソース「MIX」を選択されている場合。
  • (録音の際のデフォルト設定)
  • 「MIX」を選択されている場合は、今回のアップデートは必要ございません。

ファイル名：DDJ-SR_V108.zip
ファイルサイズ：70 KB (71,152 bytes)

以下の1つのファイルが解凍されます。
  DDJ-SR_V108.jar (84,588 bytes)

Wndows 8 / 8.1をご利用のお客様へ
Microsoft Windows 8 / 8.1 へのインストールについて

macOSをご利用のお客様へ
macOSでのインストールについて

Javaのインストールについて
アップデートファイルを実行するには､あらかじめJavaがインストールされている必要があります。

• macOS、OS X にはJavaがプリインストールされていません。
  http://java.comよりJavaをダウンロードし､インストールしてください。
  詳しくはmacOSでのインストールをご覧ください。
• Windows 10のEdgeブラウザでJavaをダウンロードをしようとすると､｢Windows 10では､Edgeブラウザでプラグインがサポートされないため､Javaは実行されません。
  Javaプラグインを実行するには､別のブラウザに切り替えます｣メッセージが表示されますが､その下の[同意して無料ダウンロードを開始]をクリックしてダウンロードしてください。

ドライバソフトウェアはお使いのDDJをコンピュータに接続するためのソフトウェアです。

取扱説明書もあわせてダウンロードいただき、ドライバソフトウェアのインストール前にご一読ください

ダウンロードしたファイル"PioneerDDJ****exe.zip"を解凍してください。解凍すると次のファイルがあらわれます: PioneerDDJ****.exe

音が出ない、またはrekordboxを操作できない場合、こちらの手順を確認してください。

Mac OSをご利用のお客様へ:
Mac OS標準のドライバソフトウェアを使用しますので、ドライバソフトウェアのインストールは必要ありません。USBケーブルでDDJをコンピュータに接続するだけで動作します。

• 64-bit版のWindows 10 / 8.1 / 7に対応しました。

最新のOS対応情報はこちら

Microsoft Windows 10 / 8.1 / 8 へのインストールについて