TRAKTOR PRO2 ソフトウェアの動作環境はNative-instruments.comを参照してください。
https://www.native-instruments.com/jp/products/traktor/dj-software/traktor-pro-2/specifications/
【DJコントローラー】 DDJ-T1
※ 同梱ソフトウエアが「TRAKTOR Pioneer DDJ-T1 Edition」のお客様が対象になります。
「TRAKTOR Pioneer DDJ-T1Edition 2」対応DDJ-T1 取扱説明書 :下記のURLより、ダウンロード出来ます。
「TRAKTOR 2 Application Reference」:TRAKTOR 2 インストール後にHelpから確認することが出来ます。
「TRAKTOR 2 Getting Started」:TRAKTOR 2 インストール後にHelpから確認することが出来ます。
TRAKTOR 2へのバージョンアップに伴い、最低動作環境が更新されています。
最新の動作環境、互換性、および最新のOSシステムを取得するには、以下のNative Instruments社のウェブサイトを参照してください。
Native Instruments社WEBサイト
1)アップデートを行うには「TRAKTOR Pioneer DDJ-T1 Edition」の「Service Center」を起動し、ソフトウェアをアクティベートしておく必要があります。
アクティベートする方法については取扱説明書をご参照願います。
2)Native Instruments社から、サービスセンターに登録されているEメールアドレスに、ダウンロードリンクと「TRAKTOR Pioneer DDJ-T1 Edition 2」用のシリアル番号が記載されたEメールが届きます。
Eメールが配信されない場合はNative Instruments社へお問い合わせください。
Registration Support:
co.native-instruments.com/index.php?id=regsuppfrm
3)Eメールに記載されているダウンロードリンクから、お使いのコンピュータOSに合わせた「TRAKTOR PRO2 DEMO VERSION」をダウンロードします。
4)解凍したファイルを実行し、「TRAKTOR PRO2 DEMO VERSION」をインストール後、Eメールで送られてきたシリアルを使ってアクティベートします。
インストール、アクティベート方法については「TRAKTOR Pioneer DDJ-T1 Edition 2」に対応したDDJ-T1の取扱説明書を参照してください。
5)TRAKTOR 2を初めて起動したときTRAKTORで使っていたデータをインポートするかどうかについて確認画面が表示されます。
必要に応じて以下を選んでください。
インポートするときは[COPY]
インポートしないときは[Don't COPY]
フォルダを変更するときは[Change DIST]
Windows 8のコンピュータにインストールする場合は、Native Instruments社のWEBサイトからTRAKTOR PRO2のデモ版をダウンロードし、
インストールしてください。
次にサービスセンターを起動し、TRAKTOR Pioneer DDJ-T1 Edition 2のアクティベーションキーでアクティベーションを行います。
アクティベーション完了後、必ずコンピュータを再起動したあと、TRAKTOR 2をお使いください。
当社DJ機器で提供する各種ソフトウェアのうち、コンピュータにインストールしてお使いいただくソフトウエアの最新のOS対応状況を 確認いただけます。
OS | ||
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Windows 10 (latest service pack) | ||
Windows 8.1 (latest service pack) | ||
当社DJ機器で提供する各種ソフトウェアのうち、コンピュータにインストールしてお使いいただくソフトウエアの最新のOS対応状況を 確認いただけます。
OS | ||
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macOS High Sierra 10.13 (最新アップデート) | ||