Serato DJ Pro をお使いのお客様
一部のWindows PCで、Serato DJ Proを起動してもDDJ-S1が認識されないという症状が確認されております。
このような場合はこちらをご確認ください。
リンク先ではDDJ-SXを例に記載されています。DDJ-SXをDDJ-S1に読み替えて確認してください。
Serato DJ Pro ソフトウェアはSerato.comから無料でダウンロードできます。
www.serato.com/dj/downloads
インストール手順についてはセットアップガイドをご覧ください。
DDJ-S1で操作できる機能については、Serato DJ Pro 機能対応表を参照してください。
Serato DJ Proを最初に起動した時に表示されるOnlineパネルに「BUY/ACTIVATE」のアイコンが表示される場合がありますが
DDJ-S1をお使いのお客様はアクティベーションやライセンスを購入する必要はありません。
そのままDDJ-S1を接続してご使用いただけます。
Serato ITCHとSerato DJ Proの機能の違い
以下の機能はSerato DJ Proでは対応しておりません。
- Hot Cue Fader Start
- Mic/Auxにエフェクトをかけることができません。
クロスフェーダカーブの設定方法
下記のFAQを参照してください。
故障かな?と思ったら~Serato DJ Pro > クロスフェーダカーブの設定を変更してもクロスフェーダーカーブのが変化しない。
Serato DJ Pro ソフトウェアマニュアルはSerato.comからダウンロードできます。
www.serato.com/dj/downloads
最新のSerato DJ Proの動作環境についてはSerato.comで確認できます。
serato.com/dj/downloads#min-specs
ITCH2.2は、以下のサイトから無償でダウンロードしていただけます。
www.serato.com/itch
対象機種
【DJコントローラー】 DDJ-S1
アップデート方法
ICTH2.2
Serato Videoに対応しました。Serato Videoは以下のサイトから購入いただけます。
serato.com/video
Serato Videoに関するお問合せは以下のサイトを参照ください。
serato.com/support/video
ICTH2.1
本機は、お客様自身でMIDIメッセージの割り当てを設定することで、Serato DJ Pro 以外のMIDI対応ソフトウェアを操作するコントローラーとして使用することができます。
各ボタンやつまみから出力されるMIDIメッセージについては、MIDIメッセージ一覧をご覧ください。
ソフトウェアの各機能にMIDIメッセージを割り当てる方法については、お使いのソフトウェアの取扱説明書をご覧ください。
複数のDJソフトウェアをコンピュータ上で同時に起動しないようにしてください。
DJソフトウェアは切り替えてお使いください。
切り替えの際は、DDJ-S1本体の電源のOFF/ONを行ってください。
他社ソフトウェアの使用方法に関しては、各ソフトウェアメーカーにお問い合わせください。
当社DJ機器で提供する各種ソフトウェアのうち、コンピュータにインストールしてお使いいただくソフトウエアの最新のOS対応状況を 確認いただけます。
OS | ||
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Windows 10 (latest service pack) | ||
Windows 8.1 (latest service pack) | ||
当社DJ機器で提供する各種ソフトウェアのうち、コンピュータにインストールしてお使いいただくソフトウエアの最新のOS対応状況を 確認いただけます。
OS | ||
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macOS High Sierra 10.13 (最新アップデート) | ||