2016年10月18日

TORAIZ SP-16 ファームウェア更新予定

おかげさまで、Pioneer DJ初の音楽制作型電子楽器「TORAIZ SP-16」は、発売以来ご好評をいただいております。お客様からのフィードバックを基に、更に使いやすく、更に多彩な音楽を奏でられるようにするため、下記の内容で本機のファームウェアの更新^※を予定しております。ご期待ください。

MIDI in/out機能の拡張により、DAWや電子楽器との連携機能が強化されます。
各トラックに装備されるLFO機能により、様々なパラメータを動かし新たなグルーブを生み出すことが可能になります。
新たなエフェクトとして、Lo-Fi, Distortion, Compressorが加わります。また、Send FXの代わりにMaster FXも利用可能になります。
RENDER AUDIO機能により、作成したトラックやミックスを本体内蔵メモリまたはUSBメモリにWavファイルとして書き出すことが可能になります。
SET SLICE機能により、サンプル音源のスライスポイントを細かく設定することが可能になります。

※ これらの新しいファームウェアでは、既存のファームウェアで作成されたプロジェクトファイルとの上位互換性が保たれます。

商品の詳細はこちらをご覧ください。

注意：計画は状況により変更になる可能性があります。

国内公式アカウント

Pioneer DJ Global ページ

News