XDJ-RX3を触っていると、現場で使うのがCDJ-2000NXS2でもCDJ-3000でも全く違和感がなくプレイができます。
ミキサー部分がほぼDJM-900NXS2なので、現場を想定してのプレイを試し易いです。
これからDJ機材を揃えようと思っている人がいたら、HDJ-X5を買っておけばまず間違いない。
ミニマルでスタイリッシュなデザインと快適な装着感を両立、タイトでワイドレンジなダンスミュージックのモニタリングに適した音質、DJブース内ではっきりとモニタリングが出来る遮音性を兼ね備えたDJヘッドホン。DJプレイがこんなにも変わるという体験をお届けします。
ジョグが回っているだけで、今までのDJコントローラーとは全く比べ物にならない別次元のもの。本当に大満足です。
DDJ-1000SRTは本当にビックリするくらい一台で完結していて、これ以上求める事はない。
DJM-S11は特徴的な機能が追加されているのはもちろん、PADの大きさや塗装の質、フェーダーの耐久性など細部までアップグレードが行き渡っている。
今まで自分が使っていたNXS2とDDJ-XP1のセットをそのまま一つに凝縮したような感じで、かなり使いやすいです。
昔から音質、特に低音とかにはこだわっているんですけど、大きな会場で使ってもしっかりした音が出ているから、凄いなって思います。
テンポとかグルーヴ感に若干のズレが生まれた時に、それを直しながらミックスしていくのも一つの醍醐味だと思うようになって、もっとDJに親しみやすくもなりましたね。
TORAIZのシステム由来の操作で、簡単にビートが打ち込めたり、直感的に作業ができたり、良い気分転換になることが多いですね。
SP-16は、音質は抜群。音が太くてクリアで、フィルターもアナログ回路を通っているから、それだけで音もリッチになるんです。
曲作りを始めたい人は一回これを触ってみたら、こんな簡単にフレーズって生まれてくるんだってなると思いますよ。
AS-1はプリセットの数も豊富で、しっかり使える音色ばかりで、つまみいじってるだけでも遊べるし、制作のヒントになるアイデアの宝庫です。
ここ最近で一番DJから学んでバンドに大きくフィードバックがあったのは、ABBAの“Dancing Queen”でしたね。DJから学ぶことは本当に多いですよ。
ちゃんと現場の声や意見を吸い上げた上で開発されている機材は信頼出来ますよね。
DDJ-SX3が発表された時には、「こういうのが欲しかったんだよ!」って、すぐに飛びつきました。
何のためにミキサーにチャンネルが4つもあるのか、何のために機材のボタンやノブがこんなにあるのか考えて練習していくと使い方は無限にあると思います。
古い機材だとビットレートが低いことで音が粗い質感になることがその機材の個性になることもあると思いますが、TORAIZシリーズにとってのアナログフィルターは、そういうハードウェアの音の個性を示すポイントになっていると思います。
DDJ-1000に乗り換えて、さらに“カマしたった”感みたいな部分が増えましたね。
私はスクラッチとか、ジャグリングとか技術的なところがメインではなくて、どっちかと言えば、グルーヴでDJプレイをするタイプなので。『Red Bull 3Style』へ出場する際に、DDJ-XP1を使うことで何か自分の技術的な部分を補えるんじゃないかと思って、すぐに決めました。
見た目はすごくシンプルでクールだけども、それぞれの箇所がものすごく考えられていて、全てに関して意味がある。
XDJ-RX2はプロとアマチュアとの境界にある機材だと思うんですよ。
世の中のDJ達はきっとみんな感動したと思うよ。これは最初に感じたS9の魅力だね。
「MAGVEL FADER PRO」はターンテーブリズムの第一線にいる人ならば間違いなく大絶賛でしょう。
ミキサーもターンテーブルも、よりDJの意見を取り入れたものを作ったっていうのが明確に出てますね。
恐らくこの価格帯でここまでの空間表現が可能な同軸スピーカーは、他にはないと思います。
「MAGVEL FADER PRO」は本当に最高だよ。スクラッチDJにとっては夢のようなクロスフェーダーだね。